コロナ禍に県外へ出るということ
コロナ禍に県外へ旅行へ行ったときの行く前・最中・帰ってきた後のクソみたいなメモ。
行く前
・感染対策と健康管理大事。
・マスクと手指消毒液を用意することばっか考えていた。
・施設によってはワクチン接種証明を求められるとのことなので荷物に入れた。
最中
・どこ行っても公共交通がコロナ前ほど混雑していなかったのが印象深かった。
・京都も東京も名古屋もコロナ前ほど外にそんなに人いない。
・新幹線ガラガラー!近鉄特急ガラガラー!
・ホテルがワクチン接種済みの人向けレイトチェックアウトプランを提供していた。
帰ってきた後
・痔になったが「県外へ出た人は診療しません」と言われて痛いケツさすりながら家に帰った(翌日別の医者へ行ったら普通に診てくれた)。
・二週間以内に県外へ出た人はどうたらこうたら~と言う施設(特にやはり医療機関)が未だに多い(どうせ感染リスクは県内のショッピングモールで買い物をするのとさほど変わらねーよと思う)。
・健康に特に変化なし。